OUR SERVICE

官民連携 構造改革支援

Public-Private Partnership Restructuring
  • 自治体
  • 地域企業

「予算を計上し、委託した。それでも地域に何が残るのか」──従来型の発注・委託関係を超え、行政が知見を蓄え民間と共に進化する「共創型官民連携」への移行を支援します。
行政22年の実務経験と能代市での実装知見を両輪に伴走します。

地域の課題

  • 発注・委託で完結する構造の限界

    多くの自治体が予算を計上し民間企業へ業務を委託しますが、事業が終わったとき「地域に何が蓄積されたか」を問うと答えに窮することが少なくありません。知見・人脈・信頼関係が行政組織に残りにくい構造があります。

  • 3つの構造課題の連鎖

    ①対症療法に留まりやすい(委託は個別業務単位のため課題の根っこに届かない) ②継続性が確保しにくい(委託期間が終われば関係はリセット) ③行政内に知見が蓄積されにくい──3課題が連鎖的に深まります。

  • 民間依存のスパイラル

    「専門性は民間に」という設計が続くと、行政組織が事業の本質に踏み込む機会が減り、ますます民間への依存度が高まるスパイラルに陥ります。このままでは地域の課題を地域として解決する力が育ちません。

提供するサービス内容

01 発注から共創へ
SHIFT 01

仕様書を一方的に書くのではなく、課題の定義段階から民間と共に議論する設計に変換。「何を解決したいのか」「なぜ今なのか」「次の5年でどう繋ぐのか」をゴールから共に設計する関係性を構築します。

02 委託から知見の蓄積へ
SHIFT 02

民間の役割を「実行代行」だけでなく「行政内に知見を移植する伴走者」と位置づけ直します。3年後には行政自らが運営できる状態を目指し、民間との関係が切れても知見と仕組みが地域に残る構造を設計します。

03 対症療法から構造改革へ
SHIFT 03

個別事業の成果物に閉じず、制度・組織・地域構造の見直しまで踏み込む。民間の知見を行政の制度設計や組織変革を支える「レバー」として活用する関係性へと転換します。

NEXT… 三者連携設計の伴走支援

自治体・地場企業・地域金融機関の三者連携設計を伴走支援。行政22年の実務経験(官民連携実装の主導経験)と能代市でのCOCORO連携・JAXA水素ラボ構想等の実装実績をもとに支援します。

ホワイトペーパー

WHITE PAPER #07

ホワイトペーパー #07「官民連携が、なぜ機能しないのか。」をダウンロードして、
従来型連携の3つの構造課題と共創型への3つの転換軸を詳しくご覧ください。

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